電話占いサイトに在籍している鑑定師は、基本的にサイトの審査やオーディションをクリアし、正式に契約を結んでいます。
そのため「全員が詐欺」「危険な鑑定師ばかり」ということはありません。
ただし、すべての鑑定が相談者にとって良いものとは限らないのも事実です。
相性やスタイルの違いだけでなく、
中には「これは注意した方がいい」と感じる鑑定も存在します。
この記事では、恋愛相談をする際に警戒したい“悪い鑑定の特徴を、元電話占い会社スタッフ目線で解説します。
依存を煽る鑑定には要注意
もっとも注意したいのが、相談者の不安を過度に煽り、依存させようとする鑑定です。
こんな言葉が繰り返されたら警戒しましょう
- 「このままだと確実に不幸になります」
- 「私に相談しないと状況は悪化します」
- 「今は運気が最悪だから、頻繁に鑑定を受けた方がいい」
恋愛相談では不安な気持ちになりやすいため、
強い言葉を使われると冷静な判断ができなくなってしまいます。
本来、占いは相談者の人生を前向きにサポートするものです。
恐怖心だけを刺激し、行動を縛ろうとする鑑定には注意しましょう。
曖昧な表現で鑑定を引き延ばすケース
次に多いのが、内容が曖昧なまま鑑定を長引かせるタイプです。
例としてよくあるパターン
- 「可能性はありますが、まだ視きれていません」
- 「もう少し深く視る必要があります」
- 「今は判断できない時期です」
これらの言葉自体が悪いわけではありません。
ただし、具体的な説明やアドバイスが一切ないまま時間だけが過ぎていく場合は注意が必要です。
鑑定時間が長くなるほど料金は増えます。
「結局、何も分からなかった」と感じた場合は、無理に続ける必要はありません。
説教・価値観の押しつけが強すぎる鑑定
恋愛相談、とくに復縁や不倫の相談では、
鑑定師の価値観が強く出てしまうことがあります。
注意したい鑑定の特徴
- 相談内容を一方的に否定される
- 道徳観だけで話が進む
- 相談者の話をほとんど聞かない
アドバイスが厳しくなること自体は悪いことではありません。
しかし、相談者を責めるだけで建設的な助言がない鑑定は、心を消耗させてしまいます。
「この人には本音を話しづらい」と感じたら、
早めに鑑定を終えて問題ありません。
システム上の問題で不信感を持ってしまうこともある
鑑定内容とは別に、システム面の誤解から不満が生じるケースもあります。
多くの電話占いサイトでは、
- 初回10分無料
- 〇〇円分無料ポイント
といったキャンペーンを実施しています。
ただし、鑑定師は相談者がどのキャンペーンを使っているか把握していない場合がほとんどです。
そのため、
- 無料時間内で終わると思っていた
- 気づいたら有料鑑定に切り替わっていた
といった不満が生まれることがあります。
トラブルを避けるために相談者側ができる対策
こうした行き違いを防ぐため、以下の準備がおすすめです。
- 鑑定開始時に
「〇分くらいでお願いしたいのですが大丈夫ですか?」 と伝える - スマホのタイマーや時計を近くに置く
- 違和感を覚えたら無理に続けない
時間管理は鑑定師任せにせず、
相談者自身が意識することが大切です。
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悪い鑑定に当たらないために大切な考え方
最後に一番伝えたいことがあります。
電話占いで「悪い鑑定」に当たるかどうかは、
当たる・当たらない以前に、相性と距離感の問題であることが多いです。
- 不安を煽られすぎていないか
- 自分のペースを尊重してくれているか
- 冷静に話を聞いてもらえているか
この3点を意識するだけでも、
無用なトラブルや後悔は大きく減らせます。
電話占いは、正しく使えば心強い相談先になります。
「違和感を覚えたら距離を取っていい」という意識を持って、上手に活用していきましょう。
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