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占術解説

心を癒すレイキヒーリング。電話占い・遠隔でもおすすめの占術

レイキヒーリングは日本発祥とされる、自然のエネルギー(レイキ)を用いたヒーリングです。
近年では海外でも広く知られ、電話占いでも「遠隔ヒーリング」として提供している鑑定師が増えています。

「占いと違って、何をするの?」「本当に電話でもできるの?」と不安な方のために、レイキの基本と、電話占いで受けるときのポイントをわかりやすく解説します。


レイキヒーリングとは?落ち込んだときにおすすめと言われる理由

レイキヒーリングは、訓練を受けたヒーラー(施術者)が、相談者にレイキを流して心身のバランスを整えるとされるヒーリングです。

レイキは漢字で「霊気」と書きます。

  • 霊:目に見えない/神聖なもの
  • 気:エネルギー

という意味合いで使われることが多く、日本の「手当て(手を当てる)」の考え方とも結びつけて語られます。

たとえば、頭が痛いときに無意識におでこに手を当てたり、落ち込んだ人の肩にそっと手を置いたりしますよね。
レイキの考え方では、こうした「手当て」による安心感やリラックスが、心身の回復に役立つと捉えられます。

※注意:レイキは医療行為ではありません。病気の診断・治療の代わりにはならないため、体調不良が続く場合は医療機関に相談しましょう。


レイキヒーリングで感じやすい変化(体感には個人差あり)

レイキヒーリングの体感は人によってさまざまです。
「手が温かい」「眠くなる」「呼吸が深くなる」など、リラックス方向の反応が語られることが多いです。

よくある感想の例

ポイント

  • 心が軽くなった、ホッとした
  • 体がゆるんで、眠くなった/深く休めた
  • だるさが抜けたように感じた
  • 温泉に入った後のようにスッキリした
  • 思考が落ち着き、焦りが減った

ただし、ここは大事なポイントで、「何も感じない=効果がない」とは限りません
もともと敏感な人もいれば、体感が出にくい人もいます。

一方で「必ずこうなる」「絶対に治る」と断言する表現には注意が必要です。
レイキはあくまでリラックスや心の切り替えのサポートとして捉えるのが現実的です。


電話占いなど「遠隔」でレイキヒーリングができる理由

「レイキって、手を当てるんじゃないの?」と思う方も多いはずです。
確かに対面では、手を当てたり、体の近くに手をかざしたりして行うことが一般的です。

ただ、レイキでは「ヒーラー自身のエネルギーを渡す」のではなく、自然のレイキを“中継する”と説明されます。
そのため、距離が離れていても行えるとして、電話占い・遠隔ヒーリングの形で提供されることがあります。


電話占いでレイキヒーリングを受ける流れ

電話占いでのレイキは、だいたい次のような流れです(鑑定師によって違いはあります)。

  1. 相談内容を簡単に共有する(今の状態・悩み・目的)
  2. ヒーリングの時間を決める(例:5分〜15分など)
  3. 静かな環境でリラックスして受ける
  4. 終了後、体感や気持ちの変化を確認し、必要ならアドバイスを受ける

「鑑定+レイキ」のようにセットで行う鑑定師も多く、
占術(タロット・霊視・占星術など)で状況整理→レイキで気持ちを落ち着ける、という組み立てになることもあります。

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相談者側で用意しておくと良いもの・受け方のコツ

電話占いのレイキで効果を感じやすくするために、最低限これだけ意識すると安心です。

受ける前におすすめの準備

  • できれば一人になれる静かな場所(5〜15分でOK)
  • 深呼吸できる姿勢(椅子でもベッドでもOK)
  • 水を一杯用意(ヒーリング後に飲むとスッキリしやすい人も)
  • スマホは通知OFF(集中が切れやすい)

受けている最中のコツ

  • 「感じなきゃ」と頑張らない(逆に緊張します)
  • 呼吸をゆっくり、肩の力を抜く
  • 眠くなったらそのままでもOK

レイキヒーリングが向いている相談・向いていない相談

向いていると言われやすい相談

  • 気持ちが落ち込んでいる/不安でいっぱい
  • ストレスが続いている
  • 考えすぎて頭が休まらない
  • 人間関係で疲れている
  • 「まず落ち着きたい」「気持ちをリセットしたい」

向いていない(レイキだけでは解決しづらい)相談

  • 具体的な行動や選択肢をはっきり決めたい(→タロット等の占術が向く)
  • 病気の診断・治療の代わりにしたい
  • 「絶対にこうしてほしい」という結果の保証を求める

レイキは、答えを当てる占術というより、心身を整える“コンディショニング”寄りの手法として理解するとミスマッチが起きにくいです。


自分以外の第三者への遠隔レイキは可能?注意点も解説

電話占いでは「恋人」「家族」「友人」など、第三者への遠隔ヒーリングを受け付ける鑑定師もいます。

ただし、ここはトラブルになりやすいので注意が必要です。

第三者へ送るときの注意点

  • 本人の許可を取ってから行うのが基本
  • 受け手に「受け取りたい意思」がある方がスムーズと言われる
  • 名前や生年月日などを求められる場合がある(事前に確認)
  • 「相手を変える/支配する目的」での依頼は避ける(断られることも)

「相手が疲れていそうで心配」という気持ちは自然ですが、
本人が望んでいない状態で進めると、関係性のトラブルになりかねません。


まとめ:レイキは“癒しの選択肢の一つ。信頼できる鑑定師選びが大切

レイキヒーリングは、落ち込んだとき・不安が強いときに、心を落ち着ける手段として選ばれることがあります。
電話占いの遠隔でも受けられるため、移動せず気軽に試せるのもメリットです。

ただし、以下は忘れないでください。

  • 医療の代わりではない(体調不良は医療機関へ)
  • 「絶対に治る」「必ず成功する」など断言する人には注意
  • 相性が大切。合わないと感じたら無理に続けない

「まず心を整えたい」「話を聞いてもらいながら癒されたい」
そう感じたときに、レイキは試してみる価値のある占術の一つです。

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